多様すぎる人間関係に俺たち若者は生きていけるのか。(つまらないのでみなくていい)
人間関係って幅広すぎないですか?
単純に考えて、小学校くらいにできた友達が中学になって少し増える。ここくらいからおとなになっても友達になる可能性が高くなる。
そんで高校なんてもっと多様な人間とコミュニティーを形成する。
では大学ではどうだろう。
それはもう今までのクラスというカテゴリーのなかで半ば強制的みたいな感じで作らされた人間関係ではなくなる。
自由度というものだろうか。それが二倍にも三倍にもなる。
社会に出たらどうだろうか。
それはもう自分の付き合いたい友人、知人だけではなく、もはや把握しきれないほどの人と知り合うのだ。
それなのにもかかわらず、ネットはその幅を広げて、その人間関係を可視化している。
いわば、フォロワー数という言葉でくくられている人間はフォローしている人間のファンないし友人、ないし知人というわけだ。
これが悪いこととは思わない。だがしかし、今現状普通の人間関係をやっていくだけでもキャパシティが足りないというのに、ネットにまで、と思うとある意味思いやられるのかもしれない。
最近は友人のしらなかった一面や、新たな人間関係、驚くような事実までいろいろとおこりやすい。そして知りやすい。ネットのおかげとでもいうのか。
つまらない記事になってしまった。 ただの最近気づいたことです。